実は、毎日たくさんの食器を合成洗剤で洗っていたことが一因です。合成洗剤は便利だと思われがちですが、私たち人間の体や環境に、深刻な被害をもたらすことがわかってきました。
そこで代わりに石鹸を使って食器を洗うようにすると、その手荒れが改善されたそうです。
このため給食調理現場で、石鹸を使うところがだんだん増えてきました。保育園や小学校に併設されている小さな調理室から、大きい所では、約8,000食を作る大型給食センターまで、サンダー純粉石鹸も全国各地でご利用いただいています。



山口県在住　Mさま
最初は、サンダー純粉石鹸のニオイに、少し驚きました。このニオイが、洗濯物に移っちゃ、いやだなぁ、と思いながら。恐る恐る．．．。
洗濯物を取り込む時に触ったとたん、ふわふわの感触がなんとも言えません。特にコットンの洗い上がりは最高です。
石鹸の独特のニオイ。でも、洗いあがった洗濯物にそのニオイが強く残ることはありません。合成洗剤のように香料を加えて無理やり強いニオイにするくらいなら、こんな自然な香りがあった方がいいんだと、思っています。
私は、長年アトピーに悩まされてきました。添加物を一切使用しないでシンプルに製造されているサンダー純粉石鹸は、私には欠かせないアイテムになっています。



雑貨販売店　Hさま
「うちで扱う商品は、自分で使ってみて納得したものだけなんですよ」と雑貨販売店のHさま。
サンダー純粉石鹸を知ったキッカケ。それは、お客様のほうから扱って欲しいと熱心な要望をいただいたからだとか。それじゃあと、使ってみると、その溶けやすさや汚れ落ちにビックリ！したそうです。
今では、欠かせないヒット商品の一つです。
「身体に害がないということで、根強い人気がありまして、常連さんは大きな袋でまとめ買いです」と嬉しそうなHさま。
実は、ご自宅でも、サンダー純粉石鹸を洗濯にご愛用とのことです。